2017年以前の旧ブログ

丸山です。

 

9月ですね。

夜は少し肌寒くなってきていよいよTシャツ一枚でいる季節じゃないですね。

 

そんな、去る9月9日・10日と

僕は香川県は高松市で開催された

第五回マエカブ演劇フェスティバルに参加していました。

 

 

カブフェスでの参加演目

 

こんな感じで我々劇団まんまるは主催団体である株式劇団マエカブのみなさんと

オイスターズの平塚先生の戯曲「音～男子校版～」を上演しました。

おっさんたちが高校生を一生懸命に演じました。

意識的に暑苦しくなるように、なるように演出を行い、随分暑苦しくなったと思います。

最終的にはクライマックスシーンでお客様から手拍子を頂いた回もあったり

ご満足いただけたんじゃないかなと思います。

まず、本がいいので！

ありがとうございました！

やったー！

 

 

当日の僕の様子

肝心の上演作品については僕は今回役者として出演していないので、、、。

やること無くって、ただただ他劇団のみなさんが創った作品を楽しんでいました。

他には公開稽古っていうあんまり無いイベントに参加しました。

上述の平塚先生の本を、お客様の目の前で稽古するというイベントです。

具体的には平塚先生の本を平塚先生の演出？で読み稽古しました。

 

 

こんなので時間持つのかなあって思いませんか？

僕は思いました。

 

でも、1時間が何か凄くあっという間に終わりました。

多分、久しぶりに初めての経験ってのをしたからじゃないでしょうか。

楽しくて一生懸命やってたらあっという間に時間がすぎていました。

もっと稽古したかったです。

 

また来年も参加出来るように

引き続きお芝居も、仕事もｗ

がんばりまーす！

やったー！