OPEN

Blog20172017年以前の旧ブログ

2016.09.23

普通には出られないお化け屋敷

OB・OG OB・OG Other Blog

こんにちは、この間の3連休は福岡の親戚のところに遊びに行ってきたイチコです。

台風の影響でお天気が悪く、ほとんど食べて飲んでの旅になりましたが、怖がりの私が超絶怖い体験をしてきたのでご紹介します。

SILENT ROOMS

新感覚ミッションクリア型ホラーアトラクションと謳われているこちらのアトラクション。
キャナルシティ博多に行った際に弟と従姉妹とで体験してきました。

CrXQdBpUEAAfI1C

ネタバレ厳禁なので、ネタバレにならない程度にご紹介します。

ストーリー

「痛っ…」

ある日、あなたは目を覚ますと全く知らない場所にいた…。

腕には手錠がかけられている。

冷たく薄暗いコンクリートで覆われたその部屋には、あちらこちらに血痕の様な物が…。

ふと、ノイズ 音が聞こえ奥に目をやると、一台のモニターがあるのに気付く...。

そのモニターには怪我をした一人の男が映っていた。

「オ イ…!オイッ!聞こえるか!ここは猟奇殺人犯が住みつく廃墟だ!

俺も気がついたらアンタ達のようにそこにいたんだ…。

なぁ、助けてくれ!

そして一緒にここから出よう!俺は…今この建物の管理室にいる…。

俺は監視カメラでそっちを観る事ができる!

俺の指示通りに動けば建物を出る事ができる!

いいか、よく聞け!そこに居るのは危険だ。

もうしばらくするとその部屋にヤツが戻って来る!

まずは意識の無いフリをしてヤツを油断させろ!絶対に気付かれるな!」

...その時、奥の扉から重い足音が聞こえた。

果たして、あなたは猟奇殺人が行われている呪われた施設から、無事脱出する事ができるだろうか?

引用元:「SILENT ROOMS」公式サイト

 

 

いざ参加

対象参加人数は2~5人。

1人参加不可、6人以上は2組に分かれるよう案内されていました。何故だ恐い。
1人での参加ができない、というところで既に何かしら協力して別々の行動を取らないとクリアできないミッションがあるのでは…とビクビク。

私は今回、弟と従姉妹と3人で参加。
絶対に1人にならないぞという確固たる決意を胸の内に秘めていました。

 

悲鳴の上がらないお化け屋敷

部屋に入る前にはスタッフのお兄さんが注意事項を丁寧に説明して下さいます。
注意事項自体は、携帯は使用厳禁、スタッフに暴力振るっちゃダメ、備品は壊しちゃダメ、などよくあるお約束ごとですが、特徴的だと思ったのは「大きな声を出しちゃダメ」です。

お化け屋敷ってキャーキャー叫び声が上がるもんじゃないの!?と思ったのですが、そういえば待機時間に聞こえてくるのはドンドンドンドン!!という何かを叩くような音だけで、悲鳴はもちろん人の声は聞こえない。

中にいる殺人鬼は動きや声で人がいることを判別しているという設定らしく、会話は最低限にヒソヒソ声で、とのこと。
大きな声をメンバーの誰か一人でも上げた時点で、即ゲームオーバーになるそうです。
なるほど、SILENT ROOMSという名前の意味がわかりました。

 

質問はないですか?と聞かれたので、思い切って聞いてみました。

私「3人で入りますが、中で単独行動をしなければいけないミッションはあるんでしょうか…」
お兄さん「うーん…同じ部屋の中にはいます。」

とても含みのある言い方でした。
これ以上は聞いても教えてもらえず、この時点で並んだことを少し後悔。

 

いざ中へ

中に案内されると、超絶真っ暗。
案内してくれたスタッフの方の懐中電灯があってようやく歩ける感じです。
チラチラ照らされて見える中のセットも凝ってて、リアルで、とりあえず恐い。
なんか変な匂いもするし、もう既に帰りたい。

 

本物の手錠をかけられる

先に紹介したストーリー通り、腕には手錠をかけられます(しかもアメリカの軍で実際に使われている本物らしいです)
自由はきかないし、恐いしで、怖がりの私はもう入った瞬間からビビりまくりでした。

ここからはネタバレになるので詳しいことは書けませんが、この後いくつかの部屋を移動しながらミッションをこなしていくようになります。
ミッション自体は比較的簡単で、冷静に考えたらわかるような内容ばかりです。
冷静でいられるかどうかは別ですが。

私はもうはじめの部屋で足ガクガク。半泣き。
怖すぎて移動以外のときは目を開けることが出来ませんでした。

 

感想

今ままで入ったことあるお化け屋敷の中で一番怖かった。
声出しちゃダメだからではなくて、声が出ないほど怖かったです。
SILENT ROOMS…奥の深い名前だ。

ちなみに、今回は弟と従姉妹の活躍により見事脱出成功しました!!ワーイ!

私は最初と最後でちょっと頑張ったくらいで、他はずっとお荷物でした。ふたりとも見捨てずに連れて行ってくれてありがとう。

無事脱出した後、弟には私がいつ悲鳴を上げるかが一番ドキドキしていたと言われました。鋼の心臓すぎる。いや、私がお荷物すぎただけでしょうか。

クリア記念に、缶バッチもらいました。

 

 

オバケン

今回の企画をされているのは、東京の住宅街でお化け屋敷をはじめたことで有名な「オバケン」さん。
ホテルやキャンプ場を貸し切った大型のイベントなんかもされてて、とにかく今までにないような企画が多いと思います。
怖くて参加する自信はありませんが、ホラー大好きな猛者のみなさん、興味のある方は一度この恐怖を味わってみてはいかがでしょうか。

TOP